Hi3D について

写真を実用的な3Dモデルに変えるのに、ログインも、クレジット残高も、モデリングソフトを3日かけて覚えることも必要ないはずだ——Hi3D はその考えから生まれました。

Hi3D にできること

Hi3D は用途を1つに絞ったツールです。写真かイラストを1枚渡すと、閉じたテクスチャ付きの3Dモデルが返ってきて、GLB・OBJ・STL でダウンロードできます。この一往復の裏側では、1視点から奥行きを推定し、カメラに写っていない部分の体積を推論し、表面を閉じて水密な立体にまとめ、UV を展開し、光の情報を取り除いたアルベドをベイクする——という再構成パイプラインが動いています。生成はたいてい40〜90秒で完了します。

ワークスペースも、アセットライブラリも、共同編集機能も、プロジェクト管理も、あえて作っていません。他の製品では役に立つ機能でも、このツールに付ければ質を落とすだけだからです。Hi3D の価値は、思いついてからメッシュを手にするまでの距離がアップロード1回きりという点にあり、ステップを増やす機能はどれもその価値を削ってしまいます。

無料・登録不要である理由

アカウントを用意していないのは、それがあっても使い勝手はよくならず、こちらの数字がきれいになるだけだからです。写真から立体を再構成するのに、誰が使っているかを知る必要はありません。だからお尋ねしません。減っていくクレジット残高を気にすることも、最初の結果にたどり着く前にメール認証を挟むことも、生成が終わった瞬間にアップセルのモーダルが出ることもありません。

唯一の制限は、フェアユースとして1時間あたり3回までという上限です。再構成は GPU 上で動いており、ごく一部のヘビーユーザーだけで占有されてしまう可能性があります。この上限は、待ち行列を快適に保つために見つけたいちばん邪魔にならない方法です。時間が経てば自動的にリセットされ、全員に等しく適用されます。

Hi3D にできないこと

宣伝文句より、正直な限界のほうが役に立ちます。Hi3D が出力するのは三角形メッシュであって、制作現場で使うクワッドのトポロジーではありません。関節で変形させたいキャラクターには、リギングの前にリトポロジーが必要です。また、見えない部分は計測ではなく推論で補うため、寸法精度が本質となるフォトグラメトリや計測用途の代わりにはなりません。ベイクされるのはアルベドマップのみで、ラフネスやノーマルマップは出力されません。そして、元の写真が悪ければモデルも悪くなります。画像に写っていない情報を、再構成が取り戻すことはできないからです。

その範囲の中では、本当に速く、本当に無料です。だからこそ、プロトタイプ制作、プリント用の作品づくり、教材、プロップ生成、ブロックアウトといった用途で使われています。もし範囲の外にあることが必要なら、別のツールのほうが向いている——正直にそうお伝えします。半日を無駄にさせるよりずっといいと考えています。

お問い合わせ

Hi3D は、届いたメールを自分たちで読む小さなチームが運営しています。不具合の報告、うまくいかなかった生成結果、商用利用に関する質問、機能のご要望は、いずれもお問い合わせページのアドレス宛に届きます。当たりさわりのないメッセージより、うまくいかなかったという報告のほうがはるかに価値があります。特定の画像で再構成に失敗した場合、それがどんな画像だったかを教えていただけることが、いちばんありがたい協力です。

どんなアイデアも、実制作で使える3Dモデルに

画像から高精細な3Dモデルを、数秒で生成できます。

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